ダイニングテーブルが欲しくても、どれが自分にぴったりなのか分からないケースも珍しくありません。
一人暮らしに適したものもあれば、家族向けのものも売られています。
以下におしゃれなタイプを挙げていくので、そこからセンスが合いそうなものを選ぶとよいでしょう。
1点目は「Carl Hansen&Son」で、北欧らしいシンプルな雰囲気が大きな特徴です。
全体に高級感が漂っており、無垢材の美しさが機能性の高さと相まって、ワンランク上のインテリアとなっています。
天板の両サイドから半円状の板を伸ばすと2メートルを超える楕円形になります。
かなり広くなるので使い勝手は格段にアップするでしょう。
2点目は「PEGASUS DINING TABLE」で、デザイナー家具の分野で日本をけん引するブランドからリリースされています。
天板がガラス製でとてもスタイリッシュです。
脚のセットがとても愛らしく、イギリスの有名ならデザイナーのアイデアが盛り込まれています。
これを置くだけで空間が華やかになることを期待できます。
3点目は「MAGIS Tavolo XZ3円形テーブル」で、こちらの特徴はラウンド型のダイニングテーブルです。
シンプルでありながら可愛らしさが備わっており、スチール製のロッドと抜群の相性を誇っています。
目立たないデザインですが、さまざまなインテリアにマッチするのが特徴です。
2色の天板と3種類の脚が用意されているので、バリエーションはかなり豊富となっています。
4点目は「Copenhague CPH 30 Table」で、北欧のブランド製ですが日本の住宅に合いやすいです。
サイズがそのように調整されているので、場所を取りすぎることはありません。
ただし、高さは標準よりもあるので作業机としても活用できます。
北欧ならではの優しさを感じさせるフォルムです。
木製ベースのものを探しているなら、こちらを候補にすると良いでしょう。
5点目は「HIROSHIMAダイニングテーブル」で、北欧家具を彷彿させるシンプルな木製です。
天板の外側が斜めになっており、シルエットの美しさが人気となっています。
日本のトップデザイナーが手がけたことでも話題になりました。
6点目は「TABLE 90A」であり、こちらも北欧ブランドの特徴がよく表れています。
L字状の脚が大きな特徴であり、全体的に丸みのある愛らしい外観です。
あえて曲木を使うことでシンプルなシルエットを演出しています。
白樺の木が使われており、上品なナチュラルテイストが周囲を包み込んでくれます。
7点目は「サイクロンテーブル」で、こちらは脚にねじり込まれたワイヤーが使われています。
重さを感じさせる構造が高級感を出していることがポイントです。
美術館にあっても自然なほどアート色が強くなっています。
オリジナリティを出したい場合にぴったりです。
8点目は「EM Table」で、こちら一見しただけで用途が分からないかもしれません。
しかしそれはネガティブな意味ではななく、圧倒的な独創性を持っているからです。
フランスの建築家のアイデアが盛り込まれていることもうなずけます。
構造の美しさを極限まで追求し、極上のインテリアとして確立されています。
9点目は「GRANDVIEW DINING TABLE」で、木製の優しい天板をメタリックな脚が支える構成です。
そのアンバランスさが逆に調和を醸し出している点がおしゃれです。
どのような部屋にも似合いますし、家族で使える実用性も十分にあります。
10点目は「PAXTON LD TABLE」で、便利な収納スペースがセールスポイントです。
リモコンや雑誌などを置けるので休憩するときにも気軽に利用できます。
